めっちゃどうでもいい話

苦手なもの(あるいは好きなもの)が何かという問いに対して、誰でも苦手なものを答えるのは、あまり良い答えではないのではないかと思った。ここでの「良い」とは、話が広がるかどうかということです。

たとえば「人混みが苦手」と言われても、人混みが好きだったり得意な人はいないだろう。許容できる範囲が狭いか広いかという話であって。

それよりも苦手な人もいれば得意な人もいるという、意見の分かれるものをあげる方が、良い答えなのではないかと思った。たとえばラーメンとか牛乳とか。

めっちゃどうでもいい話でした。今日は休日だから。